働く環境
自己申告制度
自らの今後のキャリアに関する希望を年に一度、会社に申告することができる制度です(毎年2月)。
現在の仕事に対するモチベーション・能力の発揮度・異動希望等や、健康状態・個人的事情等を合わせて申告し、上司との面談を通して、より自己を高めていくことができる仕事内容や携わり方を確認しています。
各自の適切な能力開発と、本人の能力・適性を判断した上での指導や育成、上司部下間において活発なコミュニケーションをはかるため、また、本人の希望、各部署の人材育成計画をふまえた適材適所の人材配置を推進するための情報としても活用しています。